行動の速さと金運は直結するものです。

2012.12.5|お金のスキルを向上させよう!

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「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」という本が、なかなか売れたらしいですね。
私も1年ほど前に読みました。

電車の窓枠広告を見て、読んでみようかなと思っていたところに、お客様が貸してくれました。
「三洞さんはバカにするかもしれないけど・・・」なんて言っていましたが、そんなはずはありません。
読みやすい内容なので、すぐに読み終えました。

読んでみようと思ったのは、「えっ、そうなの?」と思ったからではありません。
本のタイトルを見た時に、「そりゃそうだよな」と思ったのです。
その上で、どんなことが書いてあるのかな?と興味を持ちました。
何か別の本に同じようなことが書いてあったのだと思います。
何の本だったかな?・・・すみません、思い出せません。

ファイナンシャルプランナーとしての経験からも、「そりゃそうだよな」と思えます。
CFPになって早12年、その間約1000世帯の家計を見ていますから、お金に余裕がある人の共通点、そうでない人の共通点が明らかに存在することは、身をもって実感しています。
同業者や税理士さんも、一様に同じことを言います。
長財布に関しては、今は長財布を使う人は非常に多いですから、「稼ぐ人」には該当しない人も多いでしょうが、でも、金運上昇のためには、長財布は当然のことと言えます。

「しあわせの白い本~The Marriage Book~」にも、第2章「お金について」の中で、「金運について」という項目を設けて、かなりの量の文章を書いています。

認識していない人が多いようですが、「金運」って、お金を拾ったとか、宝くじに当たったといった「偶然」のことではなく、スキルなのです。
お金に余裕がある人・・・資産家の方ほど、それを明確に認識していますし、認識しているからこそ、金運上昇につながる行動を取るよう心がけているものです。
ヨーロッパの何代も続く富豪の家には、そういうのが「家訓」として受け継がれているらしいですしね。
私も、こんなにグダグダ状態なのに楽しく暮らせているのは、金運をなくすような言動は決してしないように心がけているからかもしれません。
「忙しい」「疲れた」は絶対に口にしない・・・とかね。

イベントとか遊びごととかに誘われた時の返事の早さなんてのも、明確に金運に直結しますね。
今は忘年会のシーズンですが、「参加できる?」って聞かれた時に、金運のある人、あるいは「稼ぐ人」は、すぐに予定を見て、すぐに返事をするものです。
対して、金運のない人、あるいは「稼げない人」は、こんな感じの対応をするんですね。
「え~っと、忙しくて、バッタバタなんだよな~。何日? その頃は多分何かあるんだよな~。すぐに返事しなきゃダメ? いつまでに返事すればいいの?」。

決断、行動の速さは、見事に金運と比例しますね。
遅い人は、明らかにお金で損をしてしまう多いものです。

私が保険セールスになりたての頃、それをはっきり感じました。
同じ会社で、同じような年齢・役職・年収なのに、金回りのいい人と、そうでない人って、いるでしょ?
最初は前職の人たちを中心に営業しましたが、私の顔を見て、「俺にも話を聞かせろよ」なんて言ってくれる人は、決まって金回りのいい人なのです。
会社に在籍していた時のつながりの深さとか、仲の良し悪しは関係なし。
逆に、とっても仲が良かったのに、こっちが「話をさせてよ」と言っても承諾してくれない人は、会社でワリ食っちゃってる人ばかり。
「ウン。わかった」とは言ってくれるものの、いつになっても実現しない。
私の話を聞けば、具体的に無駄な出費が数百万・千万円の単位で削減できるんですよ。
それなのになかなか行動しなかったら、明確に損をしてしまいます。

今ではバイブル的扱いをされている拙著「本当のプロが教える~生命保険の正しい見直し方」でも、あとがきの一番最後に、「生命保険見直しの最大のコツは、“思い立ったらすぐに相談”」と書いていたことを思い出しました。

年末年始は気ぜわしい気分になってしまうものですが、しかし、1年の中の一定の時期でしかありません。
金運をなくさないようにするためにも、また気ぜわしさなんか吹き飛ばして季節感を正しく味わうためにも、思い立ったことはすぐに実行することが大切です。
それを、あらためて自分にも言い聞かせたいと思っている、師走の三洞なのです。


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