サラリーマンが年収をアップさせなければならない理由 その2

2013.7.14|サラリーマンの年収53%アップ法

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サラリーマン世帯の約8割が、65~74歳で家計破綻・・・しかもその危険性は30代、40代の世代に急増している・・・こうした現実に気付かない人が大半です。

あなたはいかがですか?
おそらく、将来に漠然とした不安は抱いていても、まさか65歳で無一文になるなんてことまでは、考えていなかったと思います。

これは非常に大きな問題です。多くの家庭が、なるべくして家計破綻への道を進んでいるのですから。
なぜ、多くの人がこの現実に気づかないのでしょうか。
それは、お金に関する知識と認識が明らかに足りないからです。


そもそも、多くの日本人のお金に関する知識・認識は、50年前とほとんど変わっていません。
50年前・・・私が今、51歳ですから、生まれたばかりの私を抱いた、当時30代の私の両親が、まさに50年前の家庭の夫婦です。
その私の両親は、「お金のことはよくわからない」であり、「家計のやりくり」と言えば、「節約と貯金」しか思い浮かびません。

さて、あなたはいかがですか?
「お金のことはよくわからない」ではありませんか?
「家計改善の方法は?」と聞かれて、「節約して、がんばって貯金する」、あとはせいぜい「保険の見直し」ぐらいしか思い浮かばないのではないでしょうか。
おそらくそうした人がほとんでしょう。
つまり、日本人のお金に関する知識と認識は、50年前からほとんど進歩していないのです。

しかし、お金に関する知識と認識は変わらなくても、社会情勢は大きく変わっています。
50年前は好況の只中でした。多くの企業が労働力不足を懸念した結果、終身雇用制が定着しました。給料は年齢とともに着実に上がり、ボーナスや退職金は確実に貰えるものであり、ましてや会社が存続し続けることに疑いを持つ人はいませんでした。
そして、年金は国の定めた確固たる制度でした。

こうした50年前の常識は、残念ながら、今やすべて過去のものになっています。
また、50年前は給料が現金での支給でした。現金での支給だと、家計は赤字にはなりにくいものです。手元にあるお金以上に使うことはできませんから。
しかし今は、給料は銀行に振り込まれます。
口座からは色々なお金が引き落とされます。現金がなくてもカードで買い物ができます。さらに、多くの人が住宅ローンや車のローンを抱えています。
その結果、「知らぬ間に赤字」となってしまう可能性は、50年前よりもはるかに高くなっています。

さらには年金不安、医療費負担の増加、増税、社会福祉の低下・・・お金に関する知識と認識は変わらなくても、それによって生じる危険度は、50年前よりもはるかに大きくなっているのです。

50年前の30歳の青年・・・現在80歳の私の父は、「今は幸せな時代だ」「便利で贅沢な世の中だ」「楽しみがたくさんあってうらやましい」と言います。
しかし、今の30代、40代にすれば、「とんでもない! じいさんたちの若い頃の方が、はるかによい時代だったじゃないか!」ということになるでしょう。
会社に在籍し続けさえすれば、何の不安もなかった時代であり、「お金のことを口にするのは品がない」のレベルで、どんぶり勘定で商売をしても、日本の経済成長に乗ってやって行けた時代なのですから。
今の若い世代から見れば、夢のような話です。

そう、今はすでに、親や先輩達の時代とは違う「新たなステージ」なのです。
家計破綻の危険性は、50年前とは比べものにならないぐらい大きくなっています。
新たなステージにおいて、過去の常識は役に立たないばかりか、弊害をもたらします。
親や先輩たちは「大丈夫」「何とかなるさ」で済みました。しかし、今の30代・40代の世代が同じ意識でいると・・・待っているのは「家計破綻という現実」です。

必要なのは「今すぐの行動」。
「できる、できない」ではなく「やらなければならない」時代に、私たちは突入しているのです。

(続く)

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