家計の収入源を3つにする【パターン1】

2013.8.14|サラリーマンの年収53%アップ法

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私は2002年頃から、ファイナンシャルプランニングを受けて下さった方々に、「収入源を複数にすべし」というアドバイスを続けてきました。
3年前からは、収入源を3つにし、年収を53%アップさせるためのコンサルティングメニューも準備しました。

その結果、多くのご家庭が、収入源を複数にし、収入額を増やすことに成功しました。
私のアドバイスを受け入れ、コンサルティングを受け、行動し、収入源と収入額を増やすことに成功した方々は、皆さん、
「収入も増えたし、何より日々のストレスが減り、以前とは比べものにならないほど、楽しく充実した生活ができるようになった」という意味のことを口にして下さいます。

そんな、数々の実例から導き出された結果が、「家庭の収入源は3つが基本」なのです。
 
サラリーマン家庭が収入源を3つにするには、2つのパターンがあります。
まずは【パターン1】。

(1)

 ●夫の給与収入
 ●妻の給与収入
 ●夫婦での副業

夫に給与収入があり、妻も社員として給与収入を得ているのであれば、話は簡単です。
ご夫婦で話し合って、もう一つの副業を立ち上げれば、収入源は3つになります。

「夫婦2人で会社員として稼いでいるのだから、副業の必要はない」・・・そう思う方もいらっしゃることでしょう。
しかし、そんなことはありません。
ここまででおわかりのように、会社員には定年があり、今は定年後も働かなければならない時代です。
そのためにも、今すぐ副業を立ち上げるべきなのです。


以前、定年後の再就職の厳しさについてのテレビの報道番組を見たことがありました。
会社を定年退職した人がハローワークに行き、20代なかばぐらいの若い職員に再就職の相談をした結果、「ご希望にかなうような仕事はなかなかありませんね」と言われているシーンが放映されていました。

これ、とってもおかしいと思いませんか?
定年退職した人は、ビジネスの最前線で40年近く働いてきた経験があるわけですよ。
その人が、社会人経験が2~3年しかない公務員にビジネスの相談をする・・・。
普通に考えればまったく逆ですよね。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
それはこの人が、自分の力で稼ぐ経験をしたことがないからです。
仕事もお金も会社から与えられるものだとしか思っていない
・・・だから、定年後の再就職についても「ハローワークに行く」しか思い当たらないのです。

定年後に新たな就職先を探すのは大変ですよ。
今後はさらに難しくなるでしょう。
望む職種の好条件の職場が見つかる可能性などほとんどありません。
しかも、給料は下がるでしょうし、定年後に新たな仕事を覚え、新たな職場に溶け込むことは、かなりの苦労を伴うはずです。
とは言え、60歳を過ぎてから起業して、自分の力で稼ぐのはもっと大変です。無事に利益が出るかどうかもわかりません。

だからこそ、会社からの給料の保証があり、元気で働ける今の内に副業を立ち上げ、自分の力で稼ぐ経験をしておくべきなのです。
副業を立ち上げることができれば、定年の頃にはその道のベテランになっているはずです。
その仕事をどの程度やれば、どの程度のお金が稼げるかも分かっていることでしょう。
そうなってしまえばハローワークに行く必要もありません。
「今まではこの仕事に週20時間程度を費やして、○万円ぐらい稼げた。今後はこの仕事に集中できるから・・・○十万円ぐらいは行けるな!」となるはずです。


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