■【生命保険に契約中の皆さまへ】
さて、皆さま。
「一世帯あたりの生命保険料のお支払い総額」 をご存知ですか?
総理府統計によれば、なんと一世帯平均で約2000万円。
多大な金額です。
‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥
では、現在、生命保険に契約中の方‥‥。
あなたは、ご自身の契約に総額でいくら払うことになるか、ご存知でしょうか。
残念ながら、ほとんどの方はご存知ありません。
それも当然です。
勧誘の際にセールスの人はその金額を言わなかったでしょうし、設計書にも、保険証券にも書いてありないケースがほとんどなのですから。
しかし、これは非常におかしな事です。
たとえ2000円の買い物でも、値札が付いていなければ、店員さんを呼んで、価格を確かめるはずです。生命保険を販売しているセールスの方も、普段の生活ではそうしているはずです。
それなのになぜ、生命保険の場合は 「値札」 を付けずに売り、「値札」 を見ないで買ってしまうのでしょうか。
しかも2000万円もする高価な買い物を‥‥。
生命保険には形も色もありません。数字がすべてです。
にも関わらず、消費者にとって最も関心のある 「値段」 が表示されていない‥‥。
業法においては 「不十分な説明」 は違反になると書かれているのに、お支払いの総額を表示しないで、業法違反にならないのでしょうか。
そしてもう一つ。
例えば、あなたが1万円で何かを買ったとします。
「見てよこれ! 1万円だよ! お買い得だろ〜」 と言うか‥‥はたまた、
「イヤ〜、こんなものに1万円も払っちゃったよ。大失敗!」 と言うか‥‥。
これは 「1万円」 という 「値段」 がわかっているからこそ言える言葉です。
値段がわからなければ、はたしてその買い物が良い買い物だったのか、それとも大失敗だったのか、判断のしようもありません。
‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥
2000万円もする商品に 「値札」 を付けずに売り、「値札」 を見ないでそれを買ってしまう‥‥。
これを 「おかしい!」と感じる私がおかしいのでしょうか?
それとも、日本の生命保険業界がおかしいのでしょうか?
私のコンサルティングは、まずこの 「値札」 を付ける作業から始まります。
‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥ ‥‥
生命保険の見直しは、家計に多大な効果をもたらします。
他の出費を削減するのは容易ではありませんが、生命保険の適切な見直しを行えば、家計からの無駄な出費を、一気に数百万円〜2000万円の単位で削減できるのです。
この金額を保険会社に払ってしまうのと、あなたのご家庭の貯金になっているのと‥‥
さて、あなたはどちらを選びますか?